2010年06月10日

会期延長せず 首相意向 国民新は反発、調整難航(産経新聞)

 菅直人首相は9日、民主党の枝野幸男幹事長、樽床伸二国対委員長と首相官邸で会談し、今国会の会期を延長せず、16日閉会の意向を固め、調整を指示した。この場合、参院選は6月24日公示、7月11日投開票となる。会期延長しなければ、郵政改革法案など重要法案はいずれも廃案となるのは確実だ。国民新党は強く反発し、連立離脱を辞さない構えを見せており、調整は難航している。

 首相は9日夜、首相官邸で記者団に「現在官房長官、幹事長、参院幹部がいろいろ協議し、国民新党と意見交換しているので、そういう議論の中から方向性が出てくると思う」と述べ、与党内の調整を見守る考えを示した。

 一方、樽床氏は9日の与野党国対委員長会談で、所信表明演説を11日、各党代表質問を14、15両日に行う方針を説明した。枝野氏は同日の与野党幹事長会談で会期について「あす(10日)早い時間に何らかの答えを出すように努力する」と述べた。

 首相は党代表就任時は会期を6月末まで約2週間延長し、参院選を「7月8日公示、同25日投開票」とする考えだったが、内閣・民主党支持率の急回復を受け、郵政法案の強行採決などで党勢を失うべきではないとの考えに傾いた。

【関連記事】
クリーン菅に「政治とカネ」直撃弾 疑惑の否定も説明拒む
首相、荒井氏の事務所費疑惑に「問題なし」
「読売新聞に抗議したい」 荒井戦略相
「ボロでないうちに選挙だ」政府内で会期延長不要論高まる
荒井氏の事務所費問題「罷免に値する」 野党、一斉に批判 
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

辺野古移設が不信買う=首相辞任で沖縄知事(時事通信)
<福井新聞社>DVD無断複製で逮捕の記者を懲戒解雇(毎日新聞)
主婦の4割、過去1年間に検診受けず(医療介護CBニュース)
郵政改革法案 「良識を回復」…衆院通過で亀井氏(毎日新聞)
常用漢字29年ぶり改定へ=パソコン変換普及で−「俺」「鬱」など196字増(時事通信)
posted by オオヤ ヒフミ at 11:04| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。